高松市のかみあわせ専門

吉本歯科医院の吉本彰夫です。
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はじめてご相談にお見えになかった

患者さんのお話です。


『半年ほど前に虫歯の治療をし歯の神経近くまで削りました。

詰めたものは銀色のアマルガムです。


治療後は2~3日ズキズキ痛みが続きましたが

4日目には痛みは落ち着いてきました。


しかし冷たいもの、熱いコーヒーを飲むと歯がキーンしみています。

何もしていない時でも奥歯を噛んだ時には

ピキーッとなる痛いピークがあったり、痛いのが落ち着いたりを繰り返しています。


ここ最近は落ち着いていたのですがまた時々ピーク時の痛みが

頻繁にくるようになりました。


以前受けた診断は「歯の神経が死にかけている」という状態でした。』


このようなご相談です。

同じようなお悩みで吉本歯科医院にお越し下さる方

とても多いのです。



歯を大きく削り取ってしまう前であれば

歯の神経を残し薬で処置を行うことができるケースがほどんどです。


しかし、もうすでに

歯を大きく削り取ってしまっている場合には

吉本歯科医院で行う薬で治す処置が行えない場合が多いです。


その歯を削る前に、ご相談下さい。削ってしまってからでは遅い場合があります。歯の神経治療について



まずはお気軽にご相談下さい。
香川県 高松市 無料メール相談

専門が変われば診断が変わります。

原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php

原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松


 




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