sashiba.jpg
差し歯とインプラントってどう違うんですか?
というご質問を大変多くます。
差し歯とは、文字の通り歯に差す状態で作るもの。

差し歯ができるのはご自身の歯の根っこが残っている場合です。
歯の根っこが残ってない場合や
歯の根っこが封鎖できない状態の場合には
差し歯はできず、残念ながら歯を抜かなくてはいけません。


歯の根っこに被せ物を差している状態、これを差し歯と言います。

これに対し
インプラントはネジを体内(骨)に埋め込む
これをインプラントと言います。



インプラントは人工的に歯根(歯の根っこ)を作る方法とお考え下さい。インプラントと差し歯の違いは歯根があるかどうかです。差し歯ができるのかそれとも歯を抜いてインプラントや入れ歯が必要になるのかの条件の目安はこちらをご覧ください。




先に知っておくことで
歯を失わないですむことができます。
知らなかったことで
あっけなく多くの歯を失っていくのです。

歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
メールセミナーを始めました。
患者さんに先に知っておいて頂きたい情報を
できるだけわかりやすくお届けしていきますね。
ぜひ、ご登録下さいね。

Follow me!